弦の基礎知識

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  1. 弦についてのQ&A  
  2. 弦の交換方法  
  3. 弦の種類  
  4. 弦の形状  
  5. 弦の材質  
  6. 弦のブランド  
  7. 弦のメーカー

1.弦についてのQ&A

 

2.弦の交換方法

3.弦の種類

 弦には以下のような特性を求められています。 しかし、これらの特性を同時に100%満足できる材質があるわけではないので、どれに重点をおくかによって弦にいろいろな種類が生じます。

4.弦の形状

 太さはゲージ番号または次のような名前で分けられています。

 オイドクサ(Eudoxa)やオリーブ(Olive)などのガット弦はゲージが数字で表わされていて 、数字が小さいほど細くなります。

 バイオリンのE弦にはアジャスタにかける端の形状が2種類あります。自分の楽器にどちらの弦が 使われているかを覚えておきましょう。

 長さは楽器のサイズにあわせた弦を使用するようにします。4/4以外に3/4から1/16までの サイズの弦があります。サイズの大きい弦を小さい楽器に無理にとりつけると、張る力を大きくして使用する ことになり楽器に負担をかけてしまいます。

5.弦の材質

 弦はガットやナイロン、スチール(鋼)などでできた芯線(コア)の上に、スチールやアルミなどの金属を巻いてできています。バイオリンのE線やガットは巻き線がないものがあります。滑りの良い様に表面は滑らかに磨き上げられています。弦の材質の説明に2種類の材料の名称がある場合は、前が巻き線の種類、後ろが芯線の種類となります。
たとえばドミナントは Aluminum/Perlon となっていますから、ペルロンコアにアルミ巻き線を巻いたもの、ということになります。

(1)芯線(コア)の材質としては次のようなものがあります。

(2)巻き線の材質としては次のようなものがあります。通常この材料の後ろに wound という言葉がついています。

6.弦のブランド

 弦のブランドには次のようなものがあります。

7.弦のメーカー

 弦のメーカーにはどんな歴史があるのでしょうか。

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